■アンチの数は人気の証!
アンチ図鑑を80体埋めた。
・獲得方法及びタイミング
敵を倒したときにドロップ(登録?)したのが80体に到達した瞬間に獲得。
ミニマップがあったり、次の目的地が大まかにわかるようになっていたり、回復アイテムの価格が激安だったり、親切なところもあり笑って遊べるクソゲーなんだけれど、カメラワークの劣悪さだけは擁護できない。
3D酔いなんて経験したことがないという己でも、2時間も遊べば頭痛が起こる。
1日1トロフィーできたら、いつもなら風呂上りに格ゲーやるんだけど、今日はムリダナ。