・コンボ表記説明
J=ジャンプ
SC=スーパーキャンセル
数字=キーボードのテンキーに対応。波動拳なら236Pとなる。
■レベル1
J強K>屈弱P×3>弱P>強P
獲得称号:覚悟はいいわね?
連打で繋がる。左上の確認表を見ながらやるとやりやすい。
通常技のみで構成されたコンボ。何回かやっている内に成功する。
■レベル2
(相手画面端)J強K>屈中K>弱百裂脚>屈中K>千裂脚
獲得称号:ごめんね
最初の屈中Kを繋ぐときに弱K+中Kの同時入力で出すと、弱百裂脚を出すための弱K連打がスムーズに行える。百裂脚が繋がったらすぐさま連打をやめること。連打していると百裂脚が持続されてしまい、相手との距離が離れて次の屈中Kが繋がらなくなるからだ。屈中Kの目押しは百裂脚の最後の一撃がヒットして一瞬間を置いてから出す。キャンセルの千裂脚は屈中Kボタンを押すと同時に入力を開始しないと、キャンセルが間に合わず出ない。
このコンボの練習しすぎで手首がおかしくなった。それもこれも屈中K>弱百裂脚のせいだ。かなり必死に弱Kを連打しないと百裂脚がキャンセルで出ない。繋がったと思ったら屈中K>千裂脚が難しくそこで失敗することも多かった。早めに成功しないと疲労がたまっていき成功率がどんどん落ちる。百裂脚地獄。
■レベル3
強覇山蹴>千裂脚(最速)
獲得称号:魅惑の太股
強覇山蹴がヒットして広げた両手を曲げて戻す動作を目安に千裂脚を出すとノーキャンセルで繋がりクリアとなる。
千裂脚の出の速さを利用した必殺目押しコンボ。慣れると意外に簡単。
■レベル4
ターゲットコンボ(2ヒット)>屈強P(1段目)>中スピニングバードキック>千裂脚(最速)
獲得称号:華麗なる捜査官
ターゲットコンボは1段目をかなり深めに当てないと2段目が当たらない。中スピニングバードキックは屈強Pの1段目にキャンセルし、すぐに千裂脚のタメを開始する。ここまではたいして難しくない。最後の千裂脚をスピニングバードキックがヒットして着地する直前を目安に出せばノーキャンセルで繋がる。
タメに十分な余裕があり、スピニングバードキックまでは基本コンボと変わらないので簡単。
■レベル5
(相手画面端)J強K>強P(近)>EX気功拳(2ヒット)>EXセービングアタック(最速・レベル2ヒット)>前ダッシュ>金的蹴>天空脚>天昇脚>鳳扇華(空中ヒット)
獲得称号:伝説の脚
画面端の相手にJ強Kを深めに当て、強P(近)へと繋ぐ。強PがヒットしているときにEX気功拳>EXセービングアタックまでを先行入力。EX気功拳が2ヒットしている間にセービングをレベル2までためる。たまった瞬間に出すとギリギリで繋がり、相手が崩れやられになる。素早く前ダッシュでキャンセルし金的蹴>天空脚>天昇脚までを先行入力で済ませ、鳳扇華のタメを早めに作り始める。このときレバーを後ろに入れてタメるのがポイント。天昇脚で相手が浮き、先に着地しあと、タメの操作で自動的にちょっとだけ後ろに下がってから鳳扇華を放つ。成功すれば落ちてくる相手に鳳扇華がヒットしてクリアとなる。
先行入力を多用することがクリア最大のコツ。天昇脚後に少し後退するのは、落下する相手との距離が近すぎて鳳扇華が突き抜けてしまうのを防ぐため。距離を調整することにより鳳扇華の拾いが安定する。
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