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2024.02.03 Saturday  | - | - | - | 

疲労コンパイル

ばたんきゅー。本日は休載です。
2016.09.30 Friday 19:30 | comments(0) | - | 恣意的戯言日記 | 

害虫戦争 ブラックホール爆弾投下

ゴキブリ退治に効果大と評判の、『ブラックキャップ18個入り』を購入。800円した。

袋を開けると、ツンと来るにおい。これが奴らの好きな味なのか。くさっ! すっごく寄ってきそうな臭み。この形状、まさにブラックホール爆弾の名が相応しい。わるくないねェ。人類の叡智の極みをじっくりと堪能してもらおうではないか。

推奨される、いろいろなところに爆弾投入。室内にやむえず2個(※誘引剤なのだ)。夜中に恐々、窓を開けてベランダに2個。これは自殺行為に等しいので勇気が入った。台所シンクの排水溝にフタをしたら、ユニットバスでも見かけるようになった為、もちろんそこにも設置。残りは全てキッチンに投下。

問題のある隣人宅から、多くの敵を招いてしまいそうだが、もろとも絶滅させる気だから致し方なしッ! 覚悟は決めたぞ! さぁ! 最終害虫戦争の勃発だッ!
 
アース製薬 ブラックキャップ 12個入り
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2016.09.29 Thursday 21:45 | comments(0) | - | 恣意的戯言日記 | 

害虫戦争

終わりもなければ、果てもない。外部に問題があると、判明したらもうお手上げ。見なければいいものを、観てしまった。早く忘れなければ!
2016.09.28 Wednesday 20:10 | comments(0) | - | 恣意的戯言日記 | 

体調絶不良

早急なる静養が必要なので、更新はおやすみします。
2016.09.27 Tuesday 18:45 | comments(0) | - | 恣意的戯言日記 | 

体調不良につき

本日は書くことができない。すまぬ。
2016.09.26 Monday 21:25 | comments(0) | - | 恣意的戯言日記 | 

2016年夏季アニメ最終回 感想1

2016年夏季アニメは、名作を改めて再確認する機会もあったが、全体的に不作ぞろいだったなー。見定めたものに関しては、最後まで付き合う主義の自分としては、ちょっぴり大変だった。

『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』
評価:★★★★★


2016年夏季アニメの、どんな時も決して消えることのない、美しい無窮の一等星名作ほど、語るのはむずかしい。自分には、この作品のすばらしさはその目で観て体感してくれ! としか表現できない。この傑作で泣けない人は、こころが少し壊れているかもしれない。劇場版の『planetarian~星の人~』は、本作を観ていなくても楽しめるので、気が向いたら映画館へと足を運んでもらいたい。

■『甘々と稲妻』
評価:★★★★☆


あったか食卓ホームドラマ? けっ! んなもんいらねーよ! と思って、観ていたが、これがなかなかどうしておもしろい。食欲不振になっている人や、こどもに冷凍食品やコンビニ弁当を食べさせている親御さんにはぜひ観賞してもらいたい作品。観れば、おいしい料理を食べたい! 食べさせたい! となること間違いなし。

主要人物は3人(※たまに5人になる)しか出てこないが、その分、キャラ立ちがしっかりしている。幼稚園児の娘のつむぎちゃんに、妻を亡くしてさびしい思いをさせていると感じている親の犬塚先生と、同じ高校に通う女子生徒の小鳥ちゃんが、数奇な運命をたどり出会い、意気投合して料理を作るのが本作。ふたりは料理が苦手。でも、つむぎちゃんの最高の笑顔のために、一生懸命料理をがんばる!

料理が主軸になっているので、その点における演出には特に力が入れられている。淡々と料理をするわけではなく、つむぎちゃんに簡単な料理のお手伝いをさせたり、つむぎちゃん独自の感性が光るダンスや歌による応援がされたりと、にぎやかな料理作りが本作の特徴。幼稚園児の持つ、元気爆発感が上手に表現されている。食事を通じて、ちいさなこどもに真っ当な教育がなされていることに安心感をおぼえる。すっごく、やさしい世界。

幼稚園でのつむぎちゃんが抱える悩みや問題点を犬塚先生が、小鳥ちゃんに打ち明ける場面が、ほぼ毎回登場する。ふたりは教師と生徒という立場上、面と向かって話し合うということをしない。周囲にあらぬ誤解をまねかれてはこまるのだ。よって、謎のスパイ同士のやりとりみたいな形で密談を行う。メルアドの交換もちゃんとしているのに! ちょっと前にアニメ化された『ジョーカー・ゲーム』でもやっているつもりなのかよっ! とつっこみたくなるが、本作にとっては重要不可欠な手続きなので、野暮なことを言ってはならない。

小鳥ちゃんは、清楚な美少女で他人への思いやりもある。それでいて、やや天然が入っている不思議ちゃんでもある。高校の昼休みでは、料理研究家の母が作ってくれた極上のお弁当を噛みしめている。犬塚先生とつむぎちゃんとの3人で、食卓を囲んで食べることの楽しさを知っているはずなのに、なぜかいっつもひとり。別にクラスメイトに嫌われているわけでもない。とても不可解。どうやら小鳥ちゃんの興味は、おいしい料理を食べることにしか向いていないようだ。

最終回は、みんなで仲良く囲って、お好み焼きを食べてご馳走様でした。かなりのあっさり風味。実にこの作品らしい!

■『ラブライブ! サンシャイン!!』
評価:★★★☆☆

さすがは人気作シリーズの後継作。作画と音楽(歌)に関しては文句のつけようがない。最高級の品質といっても過言ではない。

肝心の脚本? これに関してはダメダナ。連呼される、ミューズ、ミューズ、ミューズ! アクアがスクールアイドルを目指すのだから、ミューズを神格化するのは無理もないけど、あまりにくどすぎた。ミューズの言葉が出されるたびに、「またか……」となってしまう。ミューズの呪縛から解放されるのは、ミューズの聖地巡礼をすませた、最終回手前の最後。やっとかよ! やっとだよ! 遅きに失するとはまさにこのこと。自分が観たかったのは、彼女たちアクアの活躍だったんだよォ!

本作ときたら、ミューズの栄光の軌跡をたどるだけ。仲間が集まるのも、当然、織り込み済み。これがなかなか揃わないのも同じ展開。ミューズ結成の強い動機付けになっていた、学校廃校の危機(本作では学校統合による廃校の危機)まで、盛り込んではいけないよ。サンシャイン!! である意味がなくなってしまうじゃないか。脚本家の暴走を止める指揮者はいなかったのか? 数々の名作アニメを生み出してきた超絶人気脚本家には逆らえないか……。

アクアのメンバーで最も個性を放つキャラは、脚本家が別の大人気アニメ作品で手がけたキャラの輸入品。『中二病でも恋がしたい!』の小鳥遊六花ちゃんのことだよッ! 他のキャラにもそれなりの個性もあるが、安易な語尾付けキャラだったりといまいちぱっとしない。またも、ミューズの高い壁が立ちはだかる。

とどめに声優の演技力にも問題あり。現実でライブを実施する際の歌唱力や容姿を重視して選抜されたのかは分からないが、棒読みとまではいかないまでも、一部のキャラで明らかに技量が足りないことが、うかがえる。

そして、迎えた最終回。ミュージカルの回想と、お別れコンサート。ゼロからイチに! 輝きを! というキーワードも、安っぽく感じてしまった。人気作シリーズゆえの宿命からは逃れることが出来ない、偉大すぎる”1”を超えられない”2”だった

■ベルセルク
評価:★★★☆☆


なんでCGにした? この点に尽きる。原作漫画の鬼気迫る作画を毎回アニメでやれというのは、少々、酷な話かもしれないが、できれば挑戦してほしかった。退廃的で狂気な世界観の再現はがんばっていた。モズグス様の熱演は良かった。強敵をガッツがぶった斬ってくれたし、おおむね満足。何? 2期をやるだって? そのときに暇があったら観るよ。

■NEW GAME!
評価:★★☆☆☆


ゲーム制作現場のお仕事に重きをおいて観たのだが、期待したものは得られなかったぞい。単なる、新社会人あるある美少女4コマアニメ。ごめんっ! ごく普通の美少女たちのキャッキャウフフはもう見飽きてしまったんだ。主人公たちが作っているゲームが完成したときの感慨ゼロ。自分が求めた方向性とは違ったのだから、仕方がない。

■Rewrite(リライト)
評価:★★☆☆☆


原作のゲームは未プレイだが、Keyの名に恥じない高い評価を受けていると聞く。ゲームの評価が間違っているのか? それとも、アニメの脚本構成に失敗したのか? 主人公の立ち位置が、終始ふわふわした、よく分からない作品

キャラ紹介を兼ねた退屈な日常(部活)パートが終わり、いよいよ異能力バトルに突入か? と思わせておいて、その次におふざけ回を挟んでくるし、シリアスとギャグのさじ加減がちぐはぐ。迷走している感すらあった。あと、作画もぼやけていた。モンスターのCGが浮きまくっていた。

最終回は、意味不明な全滅エンド。え? 話についていけないんですけどー? 呆然としていたら、「もう一度やり直す!」とか主人公が言い出して、2期の告知がなされた。……えっと、どうしたらいいのかな? これ? 2期も付いていかなきゃダメなの?

最初から、2期の予定があったのであれば、もうちょっとやりようがあったのでは? とは思わずにはいられない。

2016.09.25 Sunday 23:15 | comments(0) | - | 気まぐれアニメ感想 | 

神は天にいまし すべて世は事もなし

アニメ『赤毛のアン』の最終章のタイトル。引用元はロバート・ブラウニング。BSプレミアムは、良い選定をしてくれた。時をこえてすばらしい名作に出会えたことに感謝したよ。アンの持つ表現力の豊かさと広大な世界観には、瞠目させられたものさ。末尾にeがつく、アン・シャーリーのこだわりも素敵だね。命名好きな、実に彼女らしい性格が垣間見れる。プリンスエドワード島に一度でいいから、訪れてみたいな。称賛に値する傑作ッ!
 
赤毛のアン Blu-ray メモリアルボックス
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2016.09.24 Saturday 22:00 | comments(0) | - | 恣意的戯言日記 | 

鳥のえさ係のお手並み拝見

昨日の話。自分は、読書をするときは無音を好む。隣の東南アジア人どもが、いつものように集まりバカ騒ぎしてうるさいから、試しに110番通報した。

「事故ですか? 事件ですか?」

110番通報するような案件ではないかもしれないですが、と前置きして諸事情を丁寧かつ冷静に説明した。怒る気力もなく、疲れ果てていた。

「分かりました。対応しますので、しばらくお待ちください」

と言われて、電話は切られた。問われたから、住所と氏名は答えたが、携帯番号は聞かれなかった。

(どうやって自分に連絡してくるつもりなんだ?)

鳥のえさ係程度の警察が、騒音トラブルごときで本気を出すわけがない。これは、言うだけで出動はないな。警察自身にアリバイ作りをさせたし、まっいいかーと近くのコンビニへと、おいしくない食料調達にでかけた。

自宅に帰り着く直前に、交番への帰りがけと思われる一台のパトカーとすれ違った。

(ん? まさか、もうやってきたのか? 対応するには、ちょっと早すぎやしないか?)

そして、部屋に帰宅。おどろくほど静かになった。どうやら警察がしっかり動いてくれたらしい。

(は?  警察はどんな魔法の言葉を使ったんだ?)

日付が変わって今日。現時点でも静謐は保たれている。今までの日常から鑑みるに驚愕の事態である! 単に居ないだけかと思いきや、ベランダに出れば隣からの光がさしていることが確認できる。東南アジア人たちには、窓にカーテンをかける風習がないのか、基本的に部屋の明かりは外にだだ漏れだから、在宅の有無はすぐに判断がつく。

効果覿面!

不動産管理会社に、苦情を入れても、改善の傾向まったくなし。半ば、あきらめかけていたが、警察がこれほどの成果をあげるとは思いもしなかった。クソッタレな害人どもでも、国家権力が出てくればおとなしくなることを知った。

実にすばらしい功績! 今日から警察への認識を改める。兎のえさ係へ昇格だ!

2016.09.23 Friday 21:45 | comments(0) | - | 恣意的戯言日記 | 

第二回『planetarian』計画

現在、映画館で上映中の『planetarian〜星の人〜』第3週の特典は生コマフィルム。ゆめみちゃんのフィルムがほしい! ところがこの手の特典に関して、自分はまったく縁がない。いっつも風景やら建築物やらのはずればかり。そういう結末が嫌で、確実性のある第2週特典のこつえー色紙にしたことを思い出した。特別な蒼の日が穢れてしまっては困るしなー。というわけで計画中止。

本日は、『四畳半神話大系』的な『海底二万海里』ゲームでもやって、一日を過ごすわー。
 
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2016.09.22 Thursday 14:00 | comments(0) | - | 気まぐれアニメ感想 | 

移民政策断固反対ッ!

ヤフーニュースで、国家の一大事といっても過言ではない、とんでもない議論が持ち上がりつつあることを知った。

>参照リンク
移民 人口減の救世主になるか

移民政策をとって、安い労働力として貧困のアジア人に、日本を支えてもらうだとォ!? バカなっ! ふざけんなッ! 日本の築き上げてきた歴史を破壊する気かッ! やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろォッ! 

政治に対して無関心(放棄)主義をとっている自分だが、国家がそんな愚策に走るというなら、全力で阻止するぞ。

政治家の老人連中は、本当に東南アジア人のことを知っているのか? 隣に奴らがいる生活を想像できるのか? 自分は、知っている。実際に体験しているのだから間違いない。文化衝突や差別なんて日常茶飯事。移民政策なんぞとった日には、将来的に内乱戦争が勃発する可能性も否定できない。日本の国益にならないことをするなんて間違っている。

貧困のアジア人は、コンビニやらスーパーのレジ打ちといった職務においては、感心するぐらいに流暢な日本語をしゃべる。ところが、実生活に戻ると日本語なんて使いやしない。とにかく、出身国の文化や伝統と生活習慣を日本に入国してまでも頑固に貫き通す。奴らの目的が金銭であり、日本の要求が労働力である間は、利害の一致で表面上の体裁は保つことができるだろう。しかし、金銭が目的の場合に、ゴミクズどもが日本に対しての敬意を払うなんてことは絶対にしない。奴らだって好きこのんで、日本のために働いているわけではないのだ。

Made in China(Made in PRC

かつて、労働力の拠り所にしていた中国だって、国力を蓄えて、今や安価な人件費で使える国ではない。まあ、あちらさんも貧富の差がないとこまるから、低所得者は働いてくれるけどさ。圧倒的な人口比率からして、中国と日本の力関係はひっくり返りつつある。

たとえば、日本人が海外へ移民するとする。この場合は、欧州人とか米国人からアジア人の一派として屈辱的な差別を受けることになるが、それほど問題なくその国になじむことができると思う。

なぜなら、日本人は郷に入らば郷に従えの精神を持ち合わせているからだ。外国に行ってまで、少数言語の日本語を使うなんてことをするはずがない。外国に行けば、その土地の文化や生活習慣を真っ先に調べあげ、外国語を用い敬意をもって接するだろう。

ばかばかしい話をしよう。自分は、子供の頃にど田舎に住んでいた。方言もあった。この方言が、いかにも田舎らしく、使うのが嫌々で仕方がなかった。だから、できるだけ標準語を使っていた。それを良しとしないバカな同級生に、無理やり方言を強制させようとする嫌がらせを何度か受けたことがある。地元民だったからそれぐらいで済んだが、もしも、転校生が同じことをやっていれば、もっと酷い目にあっていたことは容易く想像できる。日本国内においてすら言語の壁や、地域の風習は存在する。

日本人は基本的に無宗教であることも重要。この点も見過ごせない。奴らにもし何らかの宗教があるとすれば、厄介極まりない事態へと発展する。外国人が日本の精神を理解することは無理。

人口減少により、日本が大国からの地位を失い、小国になる。介護する人手が足りなくて、老人が死んでいく。それでも、日本人による日本という国家が存続するのであれば、別に構わないと自分は主張する。国際的な権威なんてその辺の海にでも放り捨ててしまえ。

そもそも、日本は最早、大国ではない。こども一人すら満足に育てることができないほどに、国の経済は傾いている。そんなことは、経済力もないくせに赤ん坊を作って死なせるなんて悲しいニュースが飛び交っていることからも、誰もが承知している。人口減少に歯止めがきかないのも必然の結果。日本の宿命だ。

これ以上の愚かな道へと踏み出すのは即刻中止しろ! 老人たちの国家心中なんて認めない! 狂った破滅への移民政策は断固反対ッ!

2016.09.21 Wednesday 21:15 | comments(0) | - | 恣意的戯言日記 | 
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